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障がい者アート支援「パラリンアート×エアプラ」にて

2019年8月より新デザイン登場します。

エアプラ契約料が障がい者アーティストへの

著作権料として支払われることにより

経済的自立支援を支える仕組みです。

猫

アート作品「「猫たちの記念写真」× エアプラ

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アーティスト情報

1976年生まれ。長野県在住。19才の時に先天性疾患の為、入院。車イス生活をしながら空想画と抽象画を描き始める。2014年、全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会国際障がい者アート展最優秀賞入賞。

イプラはSDGsの実現に取り組みます

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SDGsとは国連サミットで採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です(発音はエス・ディー・ジーズ)。持続可能な世界を実現するための17のゴールから構成され,地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

イプラが目指すSDGsの重点分野

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当社はSDGsの17の目標すべてが世界の持続可能性のために大切と考えます。なかでもプライス作成クラウドサービス「エアプラ」の事業特性や社会的使命を考慮し、以下の実現を重点分野とし取り組みを開始しています。

 

1. 「貧困をなくそう」

10.「人や国の不平等をなくそう」

17.「 パートナーシップで目標を達成しよう」

 

厚生労働省発表によると障がい者の相対貧困率は障がいのない人と比べ2倍(4人に1人が貧困)の状態にあります。

エアプラでは障がい者アート作品を採用することで著作権収益としての経済自立支援(エアプラ契約額の一部が著作権料として支払われています)と「すべての人」が平等に社会参画できる機会を提供し、パラリンアートと協力して持続可能な世界の実現を目指しています。

この3つの目標達成を中心に、障がい者自立支援の持続に向けて自動車業界、地域、社会と共に発展し続ける企業をめざします。

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