RECRUIT

イプラはこんな会社です

イプラで夢をかなえる!

クルマ業界向け集客アイテムを企画開発している会社です。女性社員が6割を占める明るくて元気な社風です。取引社数は全国10,000社以上!一部上場企業から中小企業まで幅広いお客様層に向けて提案企画を行っています。

女性が集まる展示場づくりを企画提案

 男性目線寄りの自動車業界に「女性が集まるお店づくり」をテーマとした商品企画開発を行っております。業界の「当たり前」にとらわれることのない独創性や発想豊かな人はイプラにピッタリです!

女性社員が6割!女性が活躍する風土

 女性向けカー用品開発「カーキュート事業」では今までにない可愛い水玉のハンドルカバーやフロアマットを企画開発しています。通販サイトの運営はすべて女性スタッフ!商品の企画開発から販売まで「カーライフにかわいいを。世界中に」を合言葉に奮闘しています!

イプラの強みは『創造力』と『スピード』

仕事の成果はお客様の「感動の度合い」に比例します。お客様の期待通りであればそれは「満足」で終わります。私たちは「満足」ではなく、「感動」を目指しています。それにはお客様の期待を超える『創造力』他社に先駆けて提案できる『スピード』を合わせ持つ必要があります。

つまり、

□ 常に期待を超えたいと思える人 □ すぐ行動に移せるような人

こんな人は自分の成長をイプラの成長と共に伸ばしていくことができます。

 

全社スタンディングワーク採用

イプラでは所属部署に関わらず全社員スタンディングワークを採用しています。

科学的に証明されたスタンディングワークの効果について

最近の研究でスタンディングワークの方が生産効率と健康面において優位な結果を生むことが証明されています。また座り続けることは「第二の喫煙」と言われるほど世界の死亡率原因の4番目の危険因子となっています。

立って行われる会議は座って行う会議より25%も時短化されたが、採択決定された結果は高いパフォーマンスが得られた』 ーセントルイス・ワシントン大学の研究ー

 

『コールセンターにおいてスタンディングワークチームの方が通常のコールチームよりも生産性が46%も高かったー被験期間6ヶ月間実施したテキサスA&M大学の研究ー

 

6時間以上座り続けている人は、座っている時間が3時間未満の人に比べて、女性で34%、男性で17%ほど死亡リスクが高まるというアメリカの研究で証明された』

参考文献→ https://www.regus.co.jp/work-japan/six-scientifically-proven-ways-productive/  スタンディングワークで体がほどよく疲れたら休憩ルームで休みを取ってもらいメリハリを付ける。そのため、全社員が昇降式デスク採用しています。

実際に導入して良かった点

 はやぶさ効果55%アップ!

仕事で「声をかけるまでの動作」が省略されることでレスポンス率55%向上しました。

座り仕事(挙動7回):声をかける→椅子を引く→立つ→近づく戻る→椅子を引く→座る
立ち仕事(挙動3回):声をかける→近づく→戻る

健康診断値が大幅に改善!

スタンディングワーク導入前の直近2年間と比べて、社員平均の健康診断値が大幅に改善しました。

ビューティー効果25%アップ!

スタンディングでキーボード打つと姿勢が伸びて猫背になりません(モニターで目線が上がるため)。結果、メンバーみんなスラッと足が25%長く見え、ビューティー効果が期待できます。

導入におけるハードル(障壁)

導入コストが高い…(昇降式デスク1台¥50,000〜) 

電動ではないガス昇圧式でも全台導入して80万ほどかかりました。しかし、残業代が15%減ると当社では1年で投資回収できる計算です。

慣れるまでの心理的不安…

(かなりきついのでは?)(足が痛くならないか?)など導入までのメンバーの不安ですが、私が15年前からスタンディングワーク導入しているので耐性(見慣れている)があったこと、また立ち仕事の方がポジティブな結果を生むという情報を共有することで抵抗感をできるだけ低くし導入に踏み切りました。

 (いまではスタンディングが見慣れた光景に)

強い組織を育てる『腸活手当』

全社員にヤクルトが毎日1本支給!

その目的は「腸活」で強い組織を作ること! 最近の研究では、脳と腸が相互に影響する「欠かさざる関係」であることが明らかになっています。腸内環境を改善することで脳に刺激を与え、かつ抵抗力を高めることで仕事の成果に相関関係があることが欧米では広く知られています。

腸には免疫細胞の70%が集中しており、腸内細菌が血液やリンパ液を介して免疫組織を刺激することで、免疫力が高まることがわかっています」 【内科医・中村氏(虎の門中村康宏クリニック院長)】
「腸内環境が良いと体調も良くなるため気分が明るく上向きになります。結果としてコミュニケーションを積極的に取れるようになる傾向があります」 【外科医・小林氏(順天堂大学医学部教授)】

そこで毎日、ヤクルトを1本ずつ支給することで映画『X-MEN』のように体の組成変化を人為的に引き起こし、お客様に「最高の感動」「最大のパフォーマンス」をご提供しています。

強い絆を育てる『吉方巻き手当』

 恵方巻の由来は「縁を断ち切らない」という想いを込め、1本を丸かじりしたのが始まりと言われています。2月には会社から恵方巻きを1本支給。 恵方巻きでお客様やメンバーとの絆を末長く紡ぐ願いが、いま日本古来の風習と交差してまばゆい輝きを放ちます。

粘り強さを育てる『もち米手当』

 毎年恒例のお餅つき大会を年末に開催しています。この日は部署を超えて協力し合う大切な行事。朝7時からお昼まで15臼ほど杵を振り下ろす挙動をすることで強靭な足腰を鍛え、合いの手で阿吽の呼吸を習得する頃には決して折れないブレイブハートを身に付けることができます。

子連れ出勤を積極的に導入

コロナ渦の休校措置も率先サポート

子育て中であっても優秀な人財は広く採用しサポートします。2020年4月よりコロナ渦における非常事態宣言時においても休校措置における受け入れ対応を率先して行なっております。お子さんにとっても両親の「職場」を見て背中から学ぶことも多いと思います。親子ともに安心して働くことが社会を支えることにも繋がっています。

ワークライフバランスはもう古い?これからはワークライフミックス

ワークライフバランスは 「仕事は仕事。生活は生活」 という考え方なのに対し、 ワークライフミックス「仕事も生活も一緒にやってしまおう」 という考え方。 満たされていた時代は ワークライフバランスが推奨されましたが アフターコロナでは確実に ワークライフミックスの時代。 なぜなら自宅リモートワークが常態化することで、 仕事と家事を明確に切り分けることは物理的に不可能だからです。

・在宅ワークで育児の合間に仕事する ・会社全体で取り組み子連れ出勤OK

などが、ワークライフミックスの一例。つまり 「仕事も生活もどちらも楽しもうよ!」 という働き方です。

イプラの子連れ出勤制度の紹介(2020/05/20愛媛朝日テレビNEWS番組にて)

どちらが正しくて、間違っているか、ではなく 「適応」しているかどうか、の話。 誰かの正しさに合わせて思考停止に陥るのではなく 自分の頭で考えることが大切です。  私たちは、 多面的に広くモノゴトを判断し どんな状況でも適応していく組織です。

 

愛媛の県政番組みきゃんと友近にて取材されました

『えひめの女性おしごと応援プロジェクト』

バースデー制度

メンバーの誕生日に便乗して「みんなで楽しんじゃおう!」というサプライズを含めたライトなイベントを、毎年、誰かの誕生日に行っています。

 メンバーの顔がプリントされたバースデーケーキ(会社のお昼休みにて)

会社テラスランチ会

時々、メンバーサプライズを行っております(この写真はイタリアン料理「ラドビ」の吉村シェフを招き、アウトドアメーカー「スノーピーク」野外テント設営後、オフィスで野外ランチを楽しみました。

ハロウィンイベント

毎年、ハロウィンでは仮装して仕事にあたっています。非日常を楽しみ「脳内」のアハ体験を活性化することで企画力や創造性を遺憾なく発揮して世の中に衝撃を与えるクリエイティブへと昇華します。

レクレーション委員会(社員が主体的に予算と企画を受け持つ)

メンバーが主体的に計画して、定期的にレクレーションを行っています。目的は部署や役職の垣根を越えた社員交流促進です。

石鎚山登山の様子(自由参加)

しまなみsup体験の様子(自由参加)

しまなみバーベキューの様子(自由参加)

ウインドサーフィン体験

初体験のイベントを共有することで課題解決力を高める

愛媛プロレスのレスラー石鎚山太郎さんサプライズ来社の様子

プロレス観戦の様子


取引先から頂いたボトルワインで1枚

日本サブスク大賞2021受賞式(もっとも活躍したサブスク事業者に贈られる賞)

『共感のち晴れ』の精神

商いの動機は「誰かの役に立ちたい」が起点であるべきだと考えます。そのためにビジネスを進める動機は

共感(社会性)を伴っているか? ②独自性(私たちにしかできない強み)があるか? ③経済的合理性の追求

この優先順位で取り組んでおります(順番が逆であってはいけない)。その方針はテレビ情報番組で取り上げられました。

eat愛媛朝日テレビ「スーパージェイチャンネル」にて放映

イプラの適性セルフチェック表

透明感のある全面ガラスのオフィスフロア

ミーティングルームA「独創の部屋」

ミーティングルームB「共創の部屋」

ビジョンウォール(理念の壁)

wall painting by katsutoshi fujioka

 ー 『人々の創色』 ー さまざまな色(人)が交じり合うことで 世のなかに新しい「色」を創色することを表現しています。 またこの抽象画のなかには隠し文字(IPLA)が描かれています。あなたには見えますか?気になる方は来社して確かめてみてください。
イプラデザイナーの藤岡勝利さんが壁に直接描き上げたアートがオフィスに活気を与えます。

ミーティング風景(360度動画)

 

ミーティングルーム #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

企画チーム風景(画面をグルグルしてください)

 

営業企画チーム #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

ECチーム風景(画面をグルグルしてください)

 

EC事業部 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

イプラで、イプラと。どちらの夢も叶えるために「成長したい」という方だけお待ちしています。

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