イプラの社会貢献活動

当社スタッフの絵がユニ・チャーム（東証一部上場）のカタログ表紙を飾ることになりました。プライスボード作成サービス「エアプラ」には障がい者アーティストの作品を多数採用しています。エアプラ有料契約されるとその５%が障がい者自立推進機構に寄付されます。現在までにエアプラの寄付額は累計￥1,043,893になりました。寄付金はパラリンアートを通じて障がい者アーティスト作品の著作権料として充てられます。

2.4%で世界は変わる

経済学者ジェフリーサックス教授は著書の中で「2.4％で世界は変わる」と言っています。世の中の貧困や社会的課題は個人個人がわずか2.4%の意識と行動を向ければ解決する、と統計的に試算しました。また、作家の田坂広志さんはノブリスオブリージュ（高貴な義務）という言葉を「恵まれた人間が自覚すべき義務」と再定義をしています。私たちイプラも事業を通じて世の中を変える2.4%を目指します。